[医薬品の海外進出に道] 2012年5月21日
第一三共はインドの製薬企業、ランバクシーを買収しましたが、ここを拠点に、後発 薬を中心に新興国など世界展開を図ります。医薬品は国によって制度・規制が異リ、 特殊な環境にありますので、新しいビジネス・モデルとして、今後に期待。第一三共 の製薬技術は最高水準にあり、これを駆使すれば新展開も。 検索例:[第一三共 ] [後発薬 ]
[うろたえる米巨大銀行] 2012年5月20日
米・巨大銀行、JPモルガンが巨大損失にうろたえます。米・巨大銀行は多かれ少なか れ苦境に。住宅ローン絡みの訴訟、欧州向け融資懸念、収益急減に直面するなど問題 を抱えます。金融主導の米国経済の後遺症が未だ消えず、失敗がいかに大きかったか を示します。成長の限界に直面した人類は未知の世界へ? 検索例:[成長の限界 ]
[日本の技術は漏洩する] 2012年5月19日
かつてサムスンが電子関係の日本人技術者を密かに誘致したのは有名。最近は堂々と 日本に退職者の誘致の拠点を進出。GMも同様で、帝人の炭素繊維の技術を取得しまし た。日本の部品や部材の技術は幅が広く、なお垂涎の的。日本はこうした技術者の処 遇が拙劣で、重要な技術が漏出します。企業は対応を。 検索例:[日本 技術 ]
[米製造業、回帰] 2012年5月18日
米国から新興国に流出した製造拠点の回帰が動き出しましたが、まだ大型テレビが輸 送費の関係で採算に合う程度。当面、大きな流れになるかは疑問ですが、時間ととも に回帰の傾向は増すのでは。新興国の賃金の上がり方次第ですが、雇用促進から政府 も支援。日本も国内の技術力を高めるため、政府も一考を。 検索例:[回帰 ]
[ソニー・パナソニック提携] 2012年5月 17日
ソニーとパナソニックが、次世代テレビの有機ELテレビの開発で提携へ向けて話し 合いを開始。もし共同生産まで行き着ければ画期的な出来事で、これまで争ってきた 「世界一」を取り戻せるかもしれません。今、競争相手はサムスン。提携すれば両社 の持つ技術力は世界一を凌駕できます。是非実現を! 検索例:[電機 ]
[無知なる選択] 012年5月16日
ギリシャのユーロ離脱が現実味を帯びてきました。離脱すれば最貧国へ堕ち、一層混 乱へ。選択したのは「民意」。離脱すればどうなるか国民はわかっていないのでしょ うか。あまりにも無知な選択です。世論が必ずしも最良の選択をするとは限りませ ん。日本でも起き得る状況にあります。民意の向上が鍵。 検索例:[ギリシャ ]
[中国、株式市場参加者減] 012年5月15日
中国の株式市場では個人の投資家が減少、機関投資家も不参加。証券当局は回復に躍 起で、上海証券取引所は6月から取引手数料を25%値下げ,個人投資家の参加を誘いま す。中国企業の経営姿勢は法令違反が横行するため、信用が低いのが基本的な原因。 公正で秩序を重んじる体質を備えることが先決。不可能? 検索例:[中国 株式 ]
[中国、内需拡大期に] 2012年5月14日
中国の内需拡大政策が軌道に乗ってきました。クルマ販売も小売売上も順調に伸びて います。給与所得が一気に上昇しましたので、消費が活発になることは歓迎。成長率 は鈍るでしょうが、安定成長に。中国の消費生活はまだ潜在する需要が巨大なはず。 日本の企業も内需開拓に入力を。マーケティングの勝負。 検索例:[中国 内需 ]
[日本の穀物支配高まる] 2012年5月13日
丸紅は、米国の穀物3位、ガビロン社の買収に乗り出します。成功すれば、米国カー ギル社に次ぐ2位のスケールとなり、世界の穀物の支配力を高めます。これまで日本 の商社は資源・エネルギーに力を注いできましたが、穀物の支配にも一石を投じま す。穀物の集荷、出荷、販売まで一貫した供給網構築が目標。 検索例:[穀物 ]
[プーチン、日本に目を] 2012年5月12日
プーチン氏が二度目の大統領に就任、再び成功する可能性は低い? 今後、エネル ギー資源の価格が下がると見なければなりません。輸出先の欧州の景気も最悪。これ までのように国営化を継続すれば、競争による成長力は失われます。プーチン氏の目 は日本に向くかも。四島問題を早期解決して漁夫の利を。 検索例:[ロシア ]
[インドネシアに黄信号] 2012年5月11日
インドネシア経済に黄信号が灯っています。昨年1~3月を頂点に、GDPの伸び率が低 迷、今年1~3月はさらに鈍化へ。消費は好調ですが、欧米への輸出の減少が響いてい ます。物価の上昇率も高く、政府が一部補填をしていますので、財政は心配。輸出依 存から内需拡大への切り替えが軌道に乗るか。 検索例:[インドネシア ]
[印国債、引き下げ] 2012年5月10日
印国の財政運営が苦悩します。インフレ対策の一環として、一部の燃料や肥料の価格 を統制、負担の企業に補助金をつけていますが、これが財政の悪化を招き、ルピーが 対ドルで下がり続けます。米格付け会社S&Pは印国の国債の評価を引き下げました。 中央銀行は利下げで景気を刺激しますが、難しい局面に。 検索例:[印国 ]
